あなたが本当に大切にしているものを見つけるワーク

自分らしさとは 「人間関係」のパフォーマンスをあげる

「あなたらしさって何ですか?」

と聞かれたら、パッと答えられますか?
ちなみに、僕はムリでしたw

これは先日参加してきたワークショップで
聞かれた質問なのですが、これがめちゃ面白くて。

というのも、自分のことを見直すことって
普段あまりやらないですよね。

でも、ある方法で自分を見直すことで、
「本当の自分」を理解するだけじゃなく、
才能も見えてきちゃうんです。

「人生の時間は限られている」

ということは誰もが理解していると思います。

だったら

限られた時間のなかで
より楽しく幸せな人生を過ごしたい。

そのためにまず最初に知るべきことが
「自分の才能・大切にしているものを理解する」
ということなんです。

このワークがとっても貴重な時間だったので、
今日はその具体的な方法を共有しますね。

17歳で日本人初のゴールドメダルを受賞した天才

バレエダンサーの熊川哲也さんはご存知ですか?

数々の賞を受賞し、東洋人として初めて
英国ロイヤル・バレエ団に入団するなど、
誰もが知る日本を代表するダンサーです。

彼が17歳で日本人初のゴールドメダルを
受賞した際に、こんなことを言っています。

「バレエが私を選んだ」

自分にはバレエの才能がある、
だからこそ表彰台に立てた。

努力の人と報道しないで欲しい、と語ったそうです。

これ、17歳のときの話です。すご過ぎるw

このエピソードを聞いて、
「生意気だな」と感じる人もいるかもですが、
彼は別に自慢したいわけじゃないんです。

才能がある分野を磨いたからこそ今がある、
ということを言いたかっただけ。

たとえば、僕らが空を飛びたいと思った時。
努力でどうにかなるでしょうか。
かなり厳しいですねw

でも、鳥は努力しなくても空を飛べます。
なぜなら、空を飛べる構造だから。
その才能があるからです。

これは努力だけでどうにかなる問題じゃないですよね。

それと同じで、自分の才能のある領域を理解し、
そこを伸ばすことで、
自分の力を最大限発揮できるようになる。

根性や努力がなくても、自然と動けるようになるわけです。

さて、次にこんなことを聞かれました。

仕事をしてますか?

そりゃしてますよ、仕事。

でも、続けてこう言われました。

「生活のためにしていること、
お金を稼ぐ目的でやっていることは仕事ではない。
つまり、報酬のための行動は仕事ではないんです。

報酬や成果のためではなく、
世の中に貢献するためにやっている、楽しいからやっていること。
成果を考えずに自然と行動していることが仕事なんです。
あなたは仕事をしていますか?」

誤解のないように補足すると、
お金を稼ぐのがダメと言ってるわけじゃないです。

そうではなく、成果を考えずに
行動できるものを見つけることが大切であり
人生を豊かにする、という話です。

仮に現状やっていることが
「報酬のため:社会貢献のため=8:2」
だとしたら、その割合を
「報酬のため:社会貢献のため=5:5」
にして、さらには
「報酬のため:社会貢献のため=2:8」
にできたら。

報酬のためではない自然な行動が増えたら、
より、自分らしい時間が増えていきます。

そのために必要なのが、
「自分らしさの理解」
なんです。

自己紹介できますか?

あなたは自己紹介をするとき、なんと言っていますか?

「以前は大手の〇〇社に勤めてました」
「あの△△社と取引していて私が担当してます」
「〇〇大学で△△を研究してました」
「SNSフォロワー〇〇人います」
「△△さん(有名人)とも知り合いです」
「〇〇の事業をやってます。年商△△億です」

これらは、自己紹介ではないんですね。

だってこれ、自分のことじゃなく、
自分と繋がっている何かの紹介ですよね。

もちろんセールストークではこういう紹介が
必要な場面もあるわけですが、
自分の周りにある影響力のあるものを紹介するのではなく
「わたし」を紹介するのが自己紹介。

でも、僕らって今までこういう自己紹介をしてきましたよね。
(もちろん僕もそうでした)

だからこそ、自分を見つめ直し
自分らしさを掘り起こす時間が必要になります。

それを見つけないと、いつまで経っても
自分らしい、心から楽しいと感じれる
人生を送れないからです。

さてさて、それではさっそく
「自分らしさ」
を見つけるワークのご紹介です。

ぜひこの先を読みながら、一緒に考えてみてください。

ここでは簡略化して3つのステップで紹介しますね。

■ ステップ1:
あなたの人生で重要な存在だった人物を、思いつく限り書き出す
例)
両親、学校の先生、会社の上司、恋人、部活の先輩、親友、バイトの店長など

■ ステップ2:
その重要人物に禁止・強制されたのに、やった行動・止められなかった行動を書き出す
例)
・親にゲームやめろと言われたけどこっそりやっていた
・友達と一緒に勉強して教えることに夢中になり成績が下がって叱られた
・彼女に金にならない仕事を受けるな、後輩の相談に時間をさくなと言われた
・効率よく仕事をやれと言われたが納得するまで仕事をやりすぎて残業王になった
・新商品がでると買ってしまい、いつも嫁に怒られる

■ ステップ3:
禁止・強制されたのにやった行動止められなかった行動の裏側にある「欲求」を書き出す
例)
・親にゲームやめろと言われたけどこっそりやっていた
→ クリアする(達成する)のが楽しくてやめられない
※人によっては、集めるのが好きでやめられない、
誰かと協力する・繋がるのが好きでやめられない、などの理由もある
・友達と一緒に勉強して教えることに夢中になり成績が下がって叱られた
→ 教えるのが楽しい、教えたい
・彼女に金にならない仕事を受けるな、後輩の相談に時間をさくなと言われた
→ 相談されるとほっとけない、できれば助けたい
・効率よく仕事をやれと言われたが納得するまで仕事をやりすぎて残業王になった
→ 質の高いものを作りたい
・新商品がでると買ってしまい、いつも嫁に怒られる
→ 最先端のもの・流行の中にいたい

こんな感じです。

つまり、
自分にとって重要な人物の命令や意志に背いてでも
優先したかったものは何か?
ということです。

反抗してでもやっていた行動。
止められなかった行動。

それが自分にとって、本当に大切にしているものです。
だから、重要な人物に止められても行動してしまう。

人生において重要すべきもの、
本当は優先したいものが見え、
それが自分らしさに繋がるワークです。

もし、すでに何かの目標設定を立てている場合は
先にこのワークをやるのがオススメです。

なぜなら、自分が優先したいものや
重要視したいものを無視して立てた目標だった場合、
本当はやりたいことじゃない可能性があるからです。
(その結果目標が実現しない、または実現しても嬉しくない)

このワークは繰り返しやることで
より磨かれていくのですが、
仮に1時間でも思わぬ気づきがあるので、
ぜひぜひやってみてください^^


ということで、
今回は自分らしさを知るワークの共有でした!

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